保護中: 院長ファンの患者を増やしたいなら…?【書き下ろし】 2021.04.16 高収益化・自費率UP Tweet Last Updated on 2021.10.1 by 近 義武 欧米と違い、日本には褒める文化があまりありません。 ですから、ほとんどの日本人は褒めることが苦手です。 あなたもその「ほとんど」の中の1人ではないでしょうか。 ましてや、我々は歯科医師で、「先生」と呼ばれる立場にあります。 下手に褒めると「威厳」がなくなると考えてしまう方もおいでです。 日本全体でもそうですが、特に歯科業界では 褒めることの「需要と供給のバランス」が大きく崩れています。 『褒めてもらいたい患者』は多いが、 『褒めることのできる歯科医師』はとても少ないのが現状です。 つまり『褒め上手な歯科医師』には希少価値があるのです。 こんにちは、株式会社120パーセント代表、 集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、 ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、 歯科医師の 近 義武 です。 患者やスタッフとの人間関係がうまくいく院長は、たいていが褒め上手です。 『褒めるのが上手い』というだけで、コミュニケーションの達人になれます。 褒めないなんて、もったいない! このことは歯科医院の院長であるあなたに強く言いたいことの1つです。 ところが、ドクターの中には次のような発言をされる方が多いのです。 「でも、褒めるなんて実践するしかないでしょ?」 「いざ褒めようとしても言葉が出てこないよ…」 「それより手を動かした方が稼ぎになるしなぁ…」 これらは、褒めることを『反射的なアドリブ』で行うと 決めつけているから出てくる言葉なのです。 この記事の公開は2021年9月30日まで このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード Tweet Share18 Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, 高収益化・自費率UP 保護中: あなたの仕事の本質は歯科医療で…前の記事 あなたは下手なプロポーズと同じことをして…次の記事