まだまだ伸びるあなたの歯科医院【書き下ろし】 2021.04.3 歯科医院経営の心得 Tweet 先日、「ランチを久しぶりにあの店で!」と 思い立って出かけてみたら…お店、変わってしまっていました。 店名もジャンルも別物だったので、 以前の店は立ち退いてあっという間に別のオーナーが開店したのでしょう。 気に入っていたのでちょっと残念です。 ただ、改めて街並みを眺めてみると、 店の入れ替わり自体はそれほど珍しくはありません。 一般向けの商店や飲食店は目につきますが、 目につかない会社や事務所なども含めれば このご時世ならバンバン入れ替わっていることでしょう。 内実も業績好調で手狭になっての移転から倒産、夜逃げまで 退去していく理由はまちまちでしょうが いつの時代もビジネスは厳しいことに変わりはないものです。 こんにちは、株式会社120パーセント代表、 集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、 ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、 歯科医師の 近 義武 です。 歯科界も近年はずっと「厳しい、厳しい…」といわれています。 しかし、数値的なことだけいえば2019年の歯科医院の倒産はたった9件、 子どもや第三者に行った継承・売却は含んでいませんが それにしても一般のビジネスよりは少ないと感じます。 日本の一般企業の生存率(詳細は割愛)は5年で15〜20%、 10年で4〜7%くらいだといわれています。 その結果日本の企業数はどんどん減少しています。 では歯科医療機関はどうなっているかというと 総数68,000強から毎年微増を続けています。 なぜこういうことが起きるかといえば、 答えはとてもシンプルです。 この記事の公開は2021年9月30日まで 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, 歯科医院経営の心得 歯科医院経営に不可欠な思考【書き下ろし】前の記事 【定期セミナー動画】患者をたくさん集める…次の記事