新治療の症例を確保する

新しい診療メニューをスムーズに導入する秘訣

Last Updated on 2021.9.18 by 近 義武

あなたがご自身の診療に、新しい治療メニューを加えよう!
と決断したなら考慮すべきことがあります。

 

導入のコストや技術面のことは十二分に検討するでしょう。
私のところに相談として上がってくるのは
『いくらでこの治療を受けるか』です。

 

これに関しては、私のアドバイスの有無にかかわらず
いつかは自分が納得する値付けをしますので
アドバイスの渡し甲斐はあまりありません。

 

それよりも忘れがちになっていてしかも重要なポイントがあります。
それは【症例をどうやって確保するか】です。

この記事の公開は2020年9月30日まで

Last Updated on 2021.9.18 by 近 義武

続きは『ブランドアカデミー Web Basic』
月額有料会員に限定して公開されています。

ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。

『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。

関連記事

  1. action result

    行動の原動力を意志や精神力に求めるから失敗する【書き下ろし】

  2. Analytics

    歯科医院の「利益の方程式」をご存知ですか?【書き下ろし】

  3. subscription

    あなたもサブスクモデルを導入しませんか?

  4. 心理的ハードル

    歯科医院来院に対する心理的ハードルを下げる

  5. よくある勘違い

    歯科医院の売上を伸ばしたい院長がよくする勘違い【書き下ろし】

  6. 説明する歯科医師

    あなたの治療の説明を患者はほとんど理解していない

  7. 排除せよ!

    行動しやすい、成果が出やすい環境を作る【書き下ろし】

  8. LINEデメリット

    歯科医院の集患LINEを導入する最大のデメリット【書き下ろし】

Category