人間関係を円滑にするための院長のアクション3選【書き下ろし】 2021.02.19 ブランディング Tweet 「歯科医師」というのは職人的な側面を持った職種です。 知識と技術の高度な融合という点では 丸っきりの職人とはいえないかもしれませんが 『職人』の気質があることを否定はできません。 極端な話、自分の世界に閉じこもって、 研修・研鑽と選り好みした患者の治療だけを行っても 許さるのが「歯科医師」なわけです。 しかし、「歯科医院の経営者=院長」となると 「歯科医師」であるだけでは許されなくなります。 患者、スタッフ、業者、関連団体、金融機関、行政、地域社会… 人間関係のまっただ中に放り込まれてしまいます。 しかもそれが直接的にも間接的にも歯科医院の経営に 影響を及ぼしてくるので放置というわけにもいきません。 あなたも「開業をしよう」と決意した瞬間から見てきたはずです。 そして理解しているはずです。 どこまでいっても歯科医院経営は、結局のところ人間関係であり、 突き詰めていけば『相手にいかに好かれるか』に収束することに。 では、あなたの周囲を見渡してみてください。 1人や2人、なんだかとても「好かれている人」がおいででしょう。 そういう「好かれる人」は、なぜ好かれるのでしょうか? 結論はとても単純です。その方が「好かれる努力」をしているからです。 スポーツジムに行くと、トレーニングの必要のないような人ばかりで 超メタボな人は、滅多に見かけません。 エステに通う女性も、「十分スタイルがいい方」が多いのです。 人を笑わせるのが得意な人は「ネタ探しのアンテナ」を常に張っています。 つまり人に好かれるためには、「好かれる努力」が必要なのです。 「好かれる努力」とは好かれやすい行動を できるだけたくさんすることに尽きます。 「好かれやすい行動」はたくさんありますが、その中でも 歯科医院の院長として取り組みやすいものを3つだけ紹介しましょう。 この記事の公開は2021年7月31日まで 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share17 Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, ブランディング これまで以上に紹介患者を獲得する3つのア…前の記事 【定期セミナー動画】明日から上がる自由診…次の記事