「応召義務」は患者に対する義務ではない! 2017.10.5 歯科医院経営の心得 Tweet Last Updated on 2021.9.18 by 近 義武 私は「院長が主体的に診療も経営を行うべきだ」 ということをいつも話しています。 細かいノウハウは、この主体性を実現するための 手段とか方便に過ぎないのです。 あなたの歯科医院に患者が多く通うようにすることも、 (単価を上げて)正当な報酬をもらうことも、 患者に無理なものは無理とはっきりいうことも、 『主体的な診療と経営』のためのピースです! こんにちは、株式会社120パーセント代表、 集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、 ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、 歯科医師の 近 義武 です。 でも、こういう話をすると時折、『そうは言っても応召義務が…』と、 主体性を持つことを諦めている発言を聞かされます。 応召義務があるから一事が万事、患者から主導権は動かない、 と思い込んでいるかのようです。 少なからずそのように感じている院長に言いたいことがあります。 『応召義務(歯科医師法19条)を自ら調べましたか?』 『どこまでが義務かを理解していますか?』 正体がはっきりしていないものに対策を立てることはできません。 今回は【応召義務】について話しましょう。 今回の話であなたが得られるのは『偽りや見せかけの束縛』からの解放です。 この記事の期間限定公開は2020年8月31日まで Last Updated on 2021.9.18 by 近 義武 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, 歯科医院経営の心得 あらゆる業種が人手不足の中での人材確保の…前の記事 患者にあなたのことを好きになってもらおう次の記事