【定期セミナー動画】患者をたくさん集めることの3つの誤解【新作撮り下ろし】 2021.04.1 Tweet Last Updated on 2021.8.1 by 近 義武 「多くの患者に選ばれること」が歯科経営の第一歩だとよく言われます。 でも、これって本当なのでしょうか? 確かに、我々が携わっている歯科医療は 患者が来院してくれなくては成立しません。 どんなに技術が優れていても、院内の設備が整っていても、 院長先生に地位があったり、高名だったとしても 患者が来院せず、治療もさせてもらえないなら 何も持っていない方と何ら差は無くなってしまいます。 こんにちは、株式会社120パーセント代表、 集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、 ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、 歯科医師の 近 義武 です。 患者がいなくては仕事にならないわけですから、 集患に力を入れたくなる気持ちは十分に理解しています。 実際、より多くの患者を安定して確保したいと願っている院長は 珍しくも何ともありません。 歯科医院経営にとって患者を集めること(集患)は重要です。 しかし、何も考えずに集患に取り組んでいいのは 開業前や開業したての歯科医院の院長だけです。 私としては集患については、開業前後の院長にも きちんと考えて取り組んでほしいのですが、 歯科界のマーケティングリテラシーを考えれば 高望みになってしまうのかな、と認識しています。 ともすると、仕事を得るために 闇雲にたくさんの患者を集めようとしてしまいがちなのが 現実として歯科医院を経営している院長なのです。 しかし、その道の多くは院長の幸せに繋がっていません。 嫌な患者、ウザい患者がひっきりなしに訪れたり、 忙殺されて心身ともに披露を重ねることになったり、 スタッフが居付かない、雰囲気の良くない歯科医院になったりします。 「集患」に力を入れることは確かに間違ってはいないのですが、 力を入れる部位や力の込め方を間違えたり、誤解もしやすい言葉なのです。 今回はそのあたりの確認をしていきましょう。 セミナー概要 ・セミナー開催・収録:2021年3月31日(木) 15:00〜18:00 ・セミナー開始時刻:15:00 ・テーマ『患者をたくさん集めることの3つの誤解』 【1】患者を闇雲に集める弊害 【2】誤解1 広く集めてはいけない 【3】誤解1 補足 【4】誤解2 平等に対応してはいけない 【5】誤解3 ・催地:東京都 ・セミナー動画公開:4ヶ月間 2021年7月まで 【動画1】患者を闇雲に集める弊害 動画(全5本88分)の公開は2021年7月31日まで Last Updated on 2021.8.1 by 近 義武 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定セミナー動画 まだまだ伸びるあなたの歯科医院【書き下ろ…前の記事 保護中: あなたの仕事の本質は歯科医療で…次の記事