近 義武の歯科医院経営大学

自由診療は全く欲しくない、むしろ邪魔だという院長は存在します。
そかし、それはほんのひとつまみのわずかな方の話。
ほとんどの院長は本音の部分では「もっと自由診療が欲しい」と考えています。

患者さんが片端から自由診療になっていくような流れが
完成されている歯科医院は別かもしれませんが
そうではない歯科医院では「いかに自由診療を成約するか」に
様々な工夫と苦労をしているものです。

自由診療を成約するためのツールやシステムが
次々と開発されていることを見てもその需要が大きいことが伺えます。

こんにちは、株式会社１２０パーセント代表、
集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、
ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、
歯科医師の 近　　義武 です。

そういうツールのほとんどが
「治療でもたらされるメリットをいかに伝えるか」
に主眼を置いたものになっています。

あるいは「セールストーク」的な
営業するための会話術みたいなものを
『自費診療が取れますよ』と勧誘してきます。

しかし、実際にはそのようなものでは
現在の患者の気持ちはなかなか動きません。

ネットで検索すれば、その手の情報はそれほど苦労なく
患者にも手にできるからです。

この情報化社会において患者の心を動かすには
もっと別のことが必要になってきたのです。

今回の定期セミナーはその「必要なこと」を
患者に話す『フレーズ』にまで落とし込んで話をしていきます。

・セミナー開催・収録：2018年12月16日（日）　14:00〜16:30
・開場時刻：13:30
・テーマ『患者さんに高額診療を決意させる魔法のフレーズ』
・開催地：東京都
・参加費：
　　　ビジター参加者：¥10,000.-（税別）
　　　会員：無料
・懇親会：自由参加（参加費 　¥5,000.-）
・セミナー動画公開：2019年4月まで
・期間限定復刻公開：2020年10月まで

【動画１】

動画（全5本89分）の限定復刻公開は2020年10月31日まで