【定期セミナー動画】キャンセルを激減させる３つの方法

あなたは「キャンセル対策」を講じているでしょうか？
もし手付かずだったら、喜ぶべきかもしれません、
なぜなら、改善すればその分の伸びシロが約束されていますから。

増収増益が約束されている施策というのはなかなかありません。
今回の【打つ手】は正にそれです。

患者を増やしたいと、新患獲得ばかりを追いかけるのは
無駄もムラも大きい方策なのです。

こんにちは、株式会社１２０パーセント代表、
歯科医院の集患・経営、ブランド構築コンサルタント、
歯科医師の 近　　義武 です。

『オペの支度を整えて待っていたのに、急用でキャンセルされて
ぽっかり時間が空いてしまった。１時間、お茶ひいちゃったよ・・・』

いわゆる「開業医あるある」というやつですね。
誰でも一度はこういう経験をしています。

患者は毛っこおう気軽にキャンセルしてきますが、
準備をしている歯科医院側としては、堪ったものではありません。

キャンセルは、歯科医療として、計画していた治療が進まない、
治療スケジュールの見直しに迫られる、など歯科医師として思うところも大きいですが、
経営者としても実害を被ることになります。

キャンセルされた治療を行うための準備はただではありません。
大小の差はありますが、必ずコストが発生しています。

さらに、キャンセルでポッカリ空いた診療時間は
あなたのリソースを無駄使いさせます。

なんと言っても大きいのは、あなたの時間が浪費させられることです。
最初からその時間にオペが入っていなかったなら、
別の患者のアポイントをいれて、その報酬を受け取れたはずです。

その貴重な時間が無駄になるのですから、
キャンセルはまさに「機会損失」なのです。

機会損失はスタッフにも生じますし、そのほかにも
様々な形であなたの持つリソース＝経営資源が
キャンセルで無駄になるのです。

こんにちは、株式会社１２０パーセント代表、
歯科医院の集患・経営、ブランド構築コンサルタント、
歯科医師の 近　　義武 です。

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【動画１】

動画全1本64分のBAWB会員限定復刻公開は2026年2月28日まで