歯科医院の院長は4つの立場・4つの仕事を抱えている 2017.09.1 高収益化・自費率UP Tweet Last Updated on 2020.8.1 by 近 義武 一般的な歯科医院の院長は4つの職種を同時にこなしているといえます。 1、ビジネスオーナー(資本家) 2、経営責任者(CEO・社長) 3、マネージャー(現場責任者) 4、歯科医師(労働者・職人) レストランのオーナーシェフやオーナー美容師の店長などに少し似ています。 しかし、他の業種とは決定的に違うことがあります。 それは医療=健康を扱っていること、そして医療に聖域的イメージがあることです。 その結果、我々の本業である歯科医業は 上記の1〜3のいわゆる資本主義の経済活動とは相容れにくいにもかかわらず、 歯科医院の院長であれば同時にこなさなくてはならないという 矛盾を内包した業種になっているのです。 この記事の公開は2020年7月31日まで Last Updated on 2020.8.1 by 近 義武 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, 高収益化・自費率UP あなたの治療の説明を患者はほとんど理解し…前の記事 今さらだけど「PPC広告」ってどんなもの…次の記事