歯科医院経営は多少エゴイストの院長の方が成功しやすい 2018.11.14 ブランディング Tweet Last Updated on 2020.9.1 by 近 義武 私の持論ですが、 『経営者はエゴイストでいい』と考えています。 当然、歯科医院の院長も同じくです。 ただし条件はあります。 スタッフ、患者、家族、関係者、地域などに 幸せを分け与えられているなら、エゴイストでもいいです。 こんにちは、株式会社120パーセント代表、 集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、 ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、 歯科医師の 近 義武 です。 そんな、自分だけでなく周囲にも『幸せ』を 撒きちらす・撒きちらせるドクターを 私は【幸せドクター】と呼んでいます。 ですから私は、歯科医院の院長に 「経済的」「時間的」「対人的」に自由意志でどんなことでも 選択可能な状態になってもらいたいと考えています。 さらにいうなら、優秀な歯科医院経営者とは 院長自身のエゴを通しつつ【幸せドクター】でいられる組織や それを支えるスタッフを作っていける院長のことだと考えています。 この記事の期間限定公開は2020年8月31日まで Last Updated on 2020.9.1 by 近 義武 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, ブランディング 何としてもやり遂げたいならこの秘策前の記事 新しい治療の導入にはルールがある次の記事