こんにちは、 近 義武 です。私のブログやメルマガをお読みの方はご存知のことですが、まぁまぁの量と質の情報発信になっていると思います。セミナーやセッションなど...
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差別化
そもそもの前提が間違っている「歯科医院のスタッフ雇用」
あなたは「8020の法則」をご存知でしょうか?「8020運動」はよくご存知だと思いますがそれとは全く関係がない法則です。様々な場面で不思議と当てはまるこの法則は...
歯科医院の物品販売で成果を上げるには
コンビニのレジ待ちをしている時に、すぐ脇に置いてあるガムやキャンディなどをつい買ってしまった経験はありませんか?あなたの歯科医院でもそんな風に気軽にセルフケアグ...
保護中: 『研修中』の名札はそのスタッフを○○させてしまう!
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「レセプト枚数を増やす」に隠された3つの意義
全国に約6万8千ある歯科医療機関のおよそ8割は保険診療を中心とした体制です。そうなっていれば当然ですが、月々のレセプト枚数=実患者数は最も気になることの1つです...
患者に選ばれる「差別化戦略」たった1つのヒミツ
ある年配の院長先生と話していたときのことです。「これから何が流行るのか?」という話題になりました。私は無難に「歯科医院も共同経営が増えるでしょう」みたいなコトを...
「集患の成果が出る」歯科医院からの情報発信3つのマストポイント
このご時世の歯科医院経営において情報発信が重要性を否定する院長はいないと思います。とはいえ、患者に情報を伝えることに、はたしてどんな意義があるのでしょうか?こん...
なんとなく耳触りが良いから私も勘違いしていました!
私は患者との雑談が得意ではありません。何を話したら良いのかがわかりませんし、自分の仕事(診療)する方が優先順位が高いと考えていたからです。それと同時に、自由診療…
何でも出来てワンストップで治療OKと言いたい気持ちはよくわかる
歯科の経営方針としてはコンプリートを目指してはいけません。全ての治療方法を達人級まで習得することはほぼ不可能ですし、コンプリートに近づいても患者の評価はむしろ下…
絞りが甘ければ魅力は響かない
私は50代の前半で骨折をして以来、スポーツジムには通っていません。それでも水泳は、頻度こそ落ちましたがストレス解消のため続けています。月に2〜3回ほどですが、若...