『定期セミナー動画』院長が手放してはいけない仕事とその隠れた意味 2024.04.1 Tweet Last Updated on 2024.4.1 by 近 義武 一口に歯科医院といっても スタッフゼロで院長が全てを行なっているところもあれば ユニット10台以上、勤務医もスタッフも盛りだくさんという 大規模なところもあります。 仕事をアウトソーシングしているところもありますから それぞれの歯科医院で院長の仕事が 別物のように違うことはよくあります。 では、最後まで手放さずに 院長自身が自分で行うべき仕事はどれなのでしょうか。 一般的には院長のどんな仕事でも 勤務医やスタッフ、外注先に任せてしまうことは可能です。 (それで「歯科医師」の満足感が得られるかは別にして) どの仕事を手放し、どの仕事を手元に残すかは それこそ「院長先生の好み」ということになります。 完全に仕上がってしまって、 院長の存在がなくても変わらぬ業績が上がっているなら 本当に院長の好みで仕事を手放しても問題ありません。 しかし、発展途上で 理想とする歯科医院を構築する仕事をするために これまでしていた仕事を一部を手放すというなら 手放すべき仕事と手元に残すべき仕事には原則が存在します。 「あなたの理想の歯科医院」構築という 目標を達成するためにはあなたのどんな仕事を 最後まで手元に残すべきなのでしょうか? セミナー概要 ・セミナー開催・収録: テーマ『院長がするべき仕事、任せるべき仕事』 【1】前提となること 【2】院長が行う経営に直結している仕事 【3】集患と収益化 【4】経営者の仕事、歯科医師の仕事 【5】経営者は厳密には意思決定できない 【6】開業することの本当の意味 【7】集患と収益化に経営者の考えを反映させる ・開催地:東京都 ・セミナー動画公開:4ヶ月間 2024年7月まで 【動画1】 動画(全7本118分)の公開は2024年7月31日まで Last Updated on 2024.4.1 by 近 義武 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定セミナー動画 何もしないで紹介患者?夢を見ず、現実を見…前の記事 院長先生にも心理バイアスはかかる次の記事