あなたの満足できる「ゴール」の設定は明確ですか?【書き下ろし】 2020.08.27 ブランディング Tweet Last Updated on 2021.2.1 by 近 義武 私はクライアントの院長にも、セミナーの受講者にも 「歯科医院経営の原理原則」の話をよくしています。 『原理原則』ということは、いわば 「目の前のこと」「足下のこと」ということができます。 ここの部分が固まっていないと 足下からもう少し離れたところに進もうとした際に 『どこにどう踏み出せばいいかわからない』ことになります。 せっかく経営の勉強をして、そのノウハウも仕入れて 成長しようという意欲もあるのに その手前のことにつまずいてしまうわけです。 ではつまずいてしまった歯科医院の院長は 次にはどんなリアクションをとるのでしょうか? こんにちは、株式会社120パーセント代表、 集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、 ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、 歯科医師の 近 義武 です。 本来は「歯科医院経営の原理原則」について学ぶのが正解です。 しかし、その道を選択する院長は少数派です。 この記事の公開は2021年1月31日まで Last Updated on 2021.2.1 by 近 義武 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力 → Tweet Share Hatena1 RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, ブランディング 『定期セミナー動画』スタッフ教育の戦略前の記事 あなたの歯科医院のレセプト枚数を増やす3…次の記事